有限会社ブロメリア・ギフ 公式ネットショップ(バラ・ミニバラ、ポールセンローズ、多肉植物、ハイビスカス)

ポールセンローズ(バラ・ミニバラ)のご紹介

Poulsen Roser A/S社長夫婦 (ポールセンミュージアムにて)ポールセンローズは、129年(2010年現在)の伝統と実績のあるデンマークのPoulsen Roser A/Sによって育種され、世界中の指定農家のみで生産しているブランドローズです。

バラは庭などに地植えするものと考えられていた当時、ポットでも楽しむことができるようにと、1970年代後半ポットローズの育種に初めて成功したのがPoulsen Roser A/S社のPernille&MogensN.Olesen社長夫人でした。現在ではインドアポットローズ、アウトドアローズ合わせて15シリーズがPoulsen Rosesとして世界中で生産され、各国のコンテストでも多くの賞を勝ち取っています。

まさに、世界一売れているバラといえるでしょう。しかも、ポールセンローズを生産(正確には増殖)できるのはライセンス認定を受けた各国1団体のみ。日本では岐阜のブロメリア・ギフだけ。誰でも生産できるわけではありません。世界シェア50%以上は、生産過剰によるものではではなく、人気と需要に裏付けられたもの。売れる理由もあるということです。

多種多様な品種ラインナップ

ポールセンローズには100以上もの多種多様な品種があります。バラの分類は、その性質や形態、歴史などでグループ分けされていますが、ポールセンローズはインドアローズとアウトドアローズという考え方をします。

インドアローズ

インドアローズは、ミニバラを中心とした部屋の中やベランダなどで楽しむバラミニバラは小さく場所を選ばないいのが特徴。狭い部屋やベランダに置くつもりで購入する人も多いはず。しかしミニバラの置き場所は、「日当たりの良い場所」というのが一般的、これは「日当たりの悪い場所に置かないでください、枯れてしまいます」と同義語でもあります。このあいまいな表現が、結果ミニバラは難しい、育てにくという印象を持たれてしまう原因かもしれません。
しかし、ポールセンローズのインドアローズは、屋内で楽しむことを前提にして育種された品種。無消毒野外試験、暗い場所や配送の耐久試験など、計4年以上の試験を経てこの世に送り出されます。 もちろん光は大切、なくてはならないものです。しかし、ポールセンローズは他のバラに比べて圧倒的に強い耐久性をもっているのです。

インドアローズについて

アウトドアローズ

アウトドアローズは、ガーデニングやベランダなど屋外を中心に楽しむバラ。そのため、病害虫に圧倒的に強く、耐久性にとても優れた性質を持ち、お手入れがとても簡単な品種です。そのためヨーロッパでは生垣や街路樹として人気が高く、町でもよく見かけます。日本では、仕事で忙しくお手入れをする時間がないという方が、ベランダで手軽に楽しめるバラとして人気があります。

インドアアウトドアとも、色や形、香りも豊富で、人気のブルーローズ(実際は紫)やマーブル、グラデーションなど個性豊かです。

アウトドアローズについて

デンマーク王室ご用達

ポールセンローズは、かつてはデンマーク王室ご用達のバラであったことでも有名です。もともとは、王女様のお気に入りでしたが、2008年にデンマーク王室ご用達のバラとして格上げされていました。

結婚披露宴で大人気

そんなブランド力に目を付けてか、日本では芸能人を中心に結婚披露宴で大人気。ディスプレイや引き出物として使われることが多くなりました。全国放送された藤原紀香さんの結婚披露宴では、純白のカミラ(生産終了)が使われていました。

日本でのポールセンローズ

ブロメリア・ギフの海津ファーム日本ではブロメリア・ギフが唯一の自己増殖許可認定生産農場です。2006年現在、ポットローズのパレード(PARADE)シリーズ16品種、パティオヒット(PATIOHIT)シリーズ5品種、パレス(PALACE)シリーズ1品種、ガーデンローズのタウニー&カントリー(TOWNE&COUNTRY)シリーズ9品種の生産をしています。また、お客さまに魅力あるバラミニバラ)を常に提供していくため、毎年2~5の新しい品種をデビューさせています。

倍土、鉢などの生産資材にもこだわり、Poulsen Roser A/Sが奨励するものをヨーロッパより輸入し品質を保ち続けています。

ポールセンローズの品質管理

春と秋の年2回Poulsen Roser A/S社主催のグループ研修が行われ、環境にやさしい栽培技術や効率化された生産方法、新品種の紹介などをデンマークのOve NielsenやオランダのNOLINAなど、ヨーロッパの認定農場で研修が行われます。

また、年に1回、Poulsen Roser A/S社の社長がブロメリア・ギフの農場を訪れ、技術指導、施設、マーケティングのアドバイスなど直接指導を受け、品質の向上に力を入れています。

<注>Ove Nielsenはポットローズの生産世界一で、年間約2,000万ポットを生産しています。

ポールセンローズの育成

Poulsen Roser A/S社は育種専門の会社で常時30名ほどの専任スタッフが育種をしています。毎年15,000の交配をさせ、7,000の種を選びその中から2,000の品種が選ばれた後、デンマークでの3年間の野外試験が始まります。

ガーデンローズ試験

まずデンマークで3年間の野外試験を行います。この機関は無消毒で試験をします。そうすることでまず病害虫に強いものが100種選ばれ、イギリス、フランス、オレゴン(アメリカ)のPoulsen Roser A/S社の試験農場で商品化されたバラミニバラ)たちと同じ生産環境で試験を続けます。8年後3~5品種を選抜し、それぞれの特徴からシリーズわけをして商品化され、世界中の認定生産者のもとで生産、販売されます。

ポットローズ試験

ガーデンローズと同じようにデンマークで3年間の無消毒屋外試験を行います。その後近代的温室の生産施設を利用しての量産試験が行われます。計4年の試験を経て毎年各シリーズ2~5品種がまずデンマークでデビューします。その後世界中の認定生産者のもとで生産がスタートします。

日本には、こちらの風土に適合しやすい品種を導入し、1年間ブロメリア・ギフの農場で試験をして本当にあった品種のみを新品種として生産、販売のスタートをします。ブロメリアマートでは、この新品種や流通前の試験栽培品も特別にご購入いただけます。

ブロメリア・ギフの環境

少しでも環境に配慮した生産をするために水遣りはムービンぐベンチを利用したエバー&フローシステムを採用しており、液肥はすべて農場内のタンクに戻り、リサイクルして再び利用します。そうする事により周囲へ化学肥料の入った液肥が排水されること防いでいます。また農薬散布もなるべく行わないために、まず病害虫の発生しにくい環境を作ることに力を入れています。

ポールセンローズの特長

花持ちの良さ

品種改良においても一番重要視され、どんなに花色や花型、香りがよくても花持ちが良くなければ、商品にはなりません。パレード(PARADE)シリーズで約2~3週間、パティオヒット(PATHIOHIT)シリーズで約3~4週間、花を楽しむことができる「LONG LIFEROSES」です。

耐病性

他者のポットローズ、ガーデンローズと比べても、病気や害虫に強く管理がしやすいです。

耐陰性

パレード・パティオヒット・パレスシリーズは少ない光でも十分に花を咲かせることができるので室内での管理も非常に容易です。欧米ではインドアでの用途が定着しています。

耐久性

デンマークでは隔週で輸送シミュレーション試験が年間通して行われています。4日間トラックの荷台の環境に合わせ暗がりで放置しておき、その後のパフォーマンスを見るという試験もクリアしてきている品種たちですので輸送などのショックにも耐久性があります。



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